亜細亜学園
一元管理を行うために、150の全教室へ導入しました。
一旦設置タイプのセンサーを導入しましたが、100以上教室があり、巡回してチェックすることが困難でした。
精度と価格、一括で見守れる機能性がイメージ通りで導入を決定しました。
[他にもメリットが]
教員に換気行為と授業の両立は難しかったが、管理者が一括して見ることで業務負担が軽減しました。また、三密対策だけでなく、温度や湿度も閲覧でき、室内のカビ対策を行うことができるようになったのは、思わぬ副産物でした。
横浜メディカルサポート&サービス
今迄未知だった各部屋の状況を把握出来た事が一番の収穫です。
換気も問題無く出来ている事がわかり、とても安心しました。
換気状態をリアルタイムで確認出来る事で、お客様の安心感に繋がり受診控えが解消しそうです。
・WEBで何処からでもモニタリングできる点が良いと思います。
(来院前にご確認いただけるため)
・設置が簡単で面倒な通信設定を行う必要が無い点が良い。
・各部屋の状況が一括してモニタリングできる点が良い。
・ログをダウンロード出来る点が良い。
慶應義塾大学
慶應義塾大学は、2021年2月より、三田、芝共立、日吉、信濃町キャンパスにて、約500の教室へ『まもセンサーAir』を導入しました。
新型コロナウイルスの空気感染が取り沙汰される中、感染症対策として、教室の換気状態が適切に維持されていることを確認するため、各教室へCO2濃度センサーを導入し、授業中の教室のCO2濃度をモニタリングする体制を整備しました。
空気環境を遠隔でモニタリングすることにより、無駄な換気設備の整備や、窓や扉の常時開放による室内環境の悪化と非効率な空調運転を防止できると見込んでいます。
府中市立南町小学校
実際に行っている換気行為の有効性を、数値を見る事でさらに納得し、安心感を得られました。
闇雲に換気するのでは無く、的確な換気のタイミングが分かるようになりました。
子供たちに動きのある朝や、給食時などにCO2濃度が上がる(感染リスクが上がる)事が分かり、時間帯による換気強化など、行動の改善に繋がりました。
感染対策を行う際に、エビデンスとして数値が残せるのがとても良いと思います。