大規模現場に、『重機・建機の稼働状態みえる化ソリューション ジオピタ』を導入いただきました。
[導入前の課題]
予約されているのに、実際には殆ど使われていない重機・建機が多く、従来からずっと問題を感じていました。
効率的に使うことができれば、台数を減らせるのではないか?と考えていましたが、明確にどれだけ使われているかが不透明で、なかなか改善できませんでした。
[ 選んだ理由 ]
小型センサーを高所作業車やフォークリフトへポン付け(マグネット)するだけで、すぐに計測が始まり、稼働状況が見えるようになりました。
他社のソリューションサービスは多機能すぎて高額なものが多く、導入に二の足を踏んでいましたが、簡単に使い始めることができるところに惹かれて、導入に踏み切りました。
[導入の効果]
特に高所作業車の台数が多かった現場への導入により建機の稼働時間管理と合わせて、建機の位置情報管理ができるので、配置や移動履歴からも効率化を図ることができました。